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デジタルサイネージのアビックスが日商エレクトロニクスと提携

アビックス社エントランスの大型ビジョン

アビックス社エントランスの大型ビジョン

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 アビックス(横浜市西区みなとみらい2)は10月29日、日商エレクトロニクス(東京都中央区)との資本・業務提携を行うことを発表した。

 提携は、デジタルサイネージ業界での地位獲得が目的。日商エレクトロニクスグループが強みとするネットワーク、サーバー、ビジュアル関連機器などの商品ラインナップやサポート力と、アビックスが強みとするサイネージ業界のノウハウ、提案力、コンサル力をお互いに補完することで、企画・コンサルから運用・保守に至るまでのワンストップソリューションを提供する。

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 今後は、拡大するデジタルサイネージ業界の中で、特に情報通信業界、飲食・小売業界などの顧客に向けたデジタルプロモーションの領域を追及していくという。

 アビックス社は1989年に横浜市金沢区で創業、2006年1月にはランドマークタワーに移転し、電子応用機器の製造販売や、映像コンテンツの制作、屋外看板を活用したデジタルプロモーションなどを行っている。渋谷のスクランブル交差点前の「Q FRONT」の約450平方メートルの大画面は同社の製品。

 アビックス社の熊崎友久社長は「提携により、デジタルサイネージの企画立案からハードの提供、映像配信、運営までワンストップで提供できるようになる。屋外向け表示機で、店外にいる人を店内に誘導するという販促支援の領域には、LEDや高輝度液晶の活躍する余地が多くある。今後、デジタルサイネージ業界のリーディングカンパニーを目指したい」と話している。

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