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横浜市立大生が企画した「横浜体験ツアー」をKNTが商品化

ガイドの練習をする学生たち

ガイドの練習をする学生たち

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 近畿日本ツ-リスト(以下KNT)より、横浜市立大学の学生が企画した4つの横浜体験ツアーが商品化されている。

 横浜市立大学は、2006年より企業からの講師派遣による寄附・支援講座を設置しており、2007年から、KNTで実務に携わっている社員を講師に迎え、実際に商品化できるような横浜の着地型旅行商品の開発を通じて、学生が実践的な商品開発の技法を習得することを目的にKNT支援講座「地域ブランドの構築」を行ってきた。

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 今回商品化された体験プログラムは、「市大生がエスコートする~横浜を歩こう!都市デザインまちあるき~」、「大人の女性たちへの癒しの休日『濱梨狩り』ともぎ取り『梨の絶品スイーツ作り』」、「近代シーカヤック発祥の地 横浜『濱カヤック』体験~水上で新たな発見を~」、「バー発祥150周年 横濱で楽しむ!大人の品格を磨くカクテル・バー体験」の4つ。これらの体験プログラムは、2008年後期の講座より生まれたもので、KNTグループのテーマ検索・体験予約サイト「旅の発見」で発売されている。

 「市大生がエスコートする~横浜を歩こう!都市デザインまちあるき~」では、初めての試みとして、同講座を受講した学生が自らガイドとなって横浜を案内する。

 同体験プログラムで学生ガイドをする栗田かおるさんは、「支援講座の中で、KNTの皆様にご指導いただき、自分たちで考え、たくさん苦労をしながら企画したツアーなので、実際に商品化していただけることになり、たいへん嬉しく思っています。横浜の都市デザインについては勉強中で、まだまだ未熟ですが、お客様に横浜の魅力を伝え、横浜を好きになって帰っていただけるよう、精一杯ガイドを行います」と話している。

 また、KNTの旅行事業創発本部 地域振興担当課長の大谷晴信さんは「学生さんの柔軟でクリエイティブなアイデアに期待して旅行商品開発をお手伝いしました。今回も特別な横浜体験ができ、新しい横浜での時間の過ごし方ができるツアーになったと思います。ぜひご参加ください。」と今回のツアーに期待をよせている。

 ツアーの申し込みは、KNTグループのテーマ検索・体験予約サイト「旅の発見」まで。

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