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開国博Y150のSFアニメ「BATON」に上戸彩さん、市原隼人さん

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 横浜開港150周年協会は2月5日、「開国博Y150」で上映するSFアニメーション「BATON(バトン)」のキャストに、女優の上戸彩さん、市原隼人さんを起用したことを発表した。

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 「BATON」は宇宙旅行が可能な近未来の「惑星アベル」を舞台にした3部作。人間とロボットが共存する惑星で、ある日「アポロ」と「ミカル」が、他の星からやってきた密航者を発見する。密航者が持っていた謎のメモリーを軸に、事件が巻き起こっていくというストーリー。人間の姿をしたロボット「アポロ」役に市原隼人さん、ロボット姿の人間「ミカル」役に上戸彩さん、ほかに大杉漣さん、ケイン・コスギさん、ミムラさん、藤原竜也さん、内藤剛志さん、小橋賢児さん、ムッシュかまやつさんらが参加。

 俳優陣が通常のドラマ撮影をした後、キャストをコンピューターでトレースし、アニメーションに加工する「ロトスコープ」方法で映像を製作。作品は、1部約20分程度。「開国博Y150」会期中を3シーズンに分けて、800人収容のシアターで順を追って上映する。他会場での上映予定は今のところない。

 総合プロデューサー・脚本に、映像作家の岩井俊二さん、監督はハリウッドでも活躍する映像作家の北村龍平さん。制作に「円谷プロダクション」とロサンゼルスを拠点にしている制作会社「Tit Mouse.inc(ティットマウス)」が参加した。

 都内で行われた記者発表会で、アニメを初プロデュースする岩井さんは「横浜はどこか他の都市と雰囲気が違って骨太で、群雄割拠しているイメージ。個人的には横浜国立大学の学生当時にとても世話になった街なので、実写の経験をアニメに生かしたいと思います」と話した。北村監督は「横浜には住んだことはないけれど、いつも楽しい印象。横浜でゴジラの映画を撮った時、派手にカーチェイスをさせてもらった。今度は岩井さんの素晴らしい作品で恩返ししたいと思っています」と語った。

 市原さんは「ワイヤーアクションもあって楽しかったです。『BATON』は人間くさいのに無機質な世界のギャップが魅力」、上戸さんは「着ぐるみを着ての撮影で大変でした。映画『あずみ』でご一緒した北村さんや、岩井さん、市原くんとご一緒できて嬉しく思います、ぜひ見にいらして下さい」と語った。

 上映期間は4月28日~9月27日。会場は、ベイサイドエリアの「Y150トゥモローパーク」(新港地区7街区)。

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