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亜門さん演出Y150ショーに飯島直子さん・谷原章介さんも出演

「ヴィジョン!ヨコハマ」制作発表会の様子

「ヴィジョン!ヨコハマ」制作発表会の様子

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 横浜市は1月29日、横浜開港150周年記念式典の宮本亜門さん作・演出のオリジナルショーの制作発表会を行い、横浜出身の女優の飯島直子さんや俳優の谷原章介さんらが出演することを発表した。

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 赤坂のホテルニューオータニで行われた発表会には、中田宏横浜市長、同式典プロデューサーの宮本亜門さん、劇中でナビゲート役をつとめる横浜出身の女優の飯島直子さんと俳優の谷原章介さんが登壇。オリジナルショーのタイトルは「『ヴィジョン!ヨコハマ』~未来へ。そして紡いできたもの~」で、「歴史と未来」をテーマに、横浜のイメージや歌、映像などを織り交ぜた壮大なスペクタクルを舞台で展開する。

 横浜の歴史を辿り、国内外と交流していく中ではぐくまれてきた横浜の「共存する優しさ、強さ」を表現し、未来を描いていくというあらすじになっている。宮本さんが演出を担当し、総勢500人の市民のほか、横浜にゆかりのある飯島さんと谷原さんのほか、石井正則さん、草笛光子さん、五代路子さん、千住真理子さん、高田延彦さん、桜塚やっくん、パックンなどが出演する。

 公演は、5月31日にパシフィコ横浜の国立大ホールで行われる横浜開港150周年記念式典の第2部として、皇室関係者、各国来賓を含めた約4,000人に向け上演するほか、同日午後、単独公演として2回上演。2月22日より市内で稽古が始まる。

 中田宏市長は「当時は名も知れない村だった横浜を、港というインフラが支え、現在では日本最大の都市とも言われるようになった。世界を舞台に活躍する宮本さんをプロデューサーにお迎えし、開港からの歴史が走馬灯のように凝縮された舞台となるでしょう」と、宮本亜門さんは「地元の魅力をもう一度見直し、開港150年来の横浜を知ることで、日本全体を顧みるきっかけにもなると思います。暗い話題が多い中で、生きることに感謝できるような舞台にしていきたい」と話した。

 また、飯島直子さんは舞台への意気込みを 「初舞台で宮本さんとご一緒できるのは光栄。お話を受けた時は『私でいいの?』と思った。うまくナビゲートできるか不安ですが、精一杯がんばります」と、谷原さんは横浜の想い出などを「小さい頃は赤レンガ倉庫のまわりで遊んだり、近くの野山を駆けたり、ザリガニを採ったりして遊んでいた。この舞台に立てるということは一市民として嬉しい。世界に発信できる舞台にしていきたい」とそれぞれ語った。

 チケットは3月下旬から主要プレイガイドで発売する。市では、2月1日から同公演の一般観覧者2,000名程度の募集を開始する。往復ハガキによる事前応募申込制で締め切りは3月13日。問い合わせは横浜開港150周年記念式典 観覧募集事務局(TEL 045-663-9936)まで。

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