タカナシ乳業が3つ星シェフ、ロブション氏とプリン共同開発

食感にこだわり5年の歳月を費やして開発された「ジョエル・ロブションのプリン」。

食感にこだわり5年の歳月を費やして開発された「ジョエル・ロブションのプリン」。

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 タカナシ乳業(本社=横浜市旭区)はフランスの有名シェフ、ジョエル・ロブション氏との共同開発による「ジョエル・ロブションのプリン(Creme Caramel de Joel Robuchon)」を10月27日より販売する。

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 同商品は、牛乳、卵黄、砂糖のみのシンプルな材料を使って素材の持ち味を最大限に引き出したこだわりのプリンで、ロブション氏が手がける商品としては世界初となるカップ入りチルドデザートとなる。ロブション氏が来日した際に同社の北海道牛乳を試飲し、そのクオリティーの高さが認められ、2003年に本格的な共同開発がスタートした。妥協を許さないロブション氏を納得させるまで、約2年を費やして開発。特に食感にこだわり、企業秘密だというきめの細かいやわらかさを出す製法を編み出すのに苦労したという。また、パッケージデザインについても何度も試作、改良を重ね、最終的に構想から発売に至るまで5年以上もの年月をかけて完成した。

 ジョエル氏は36歳で独立し、ホテルやレストランを星の数で評価する著名ガイドブック「ミシュランガイド」の3つ星を1984年に史上最短記録で獲得したフランス料理界の巨匠。現在、恵比寿で展開しているシャトーレストラン「ジョエル・ロブション」が今年の東京版の格付けランキングで3つ星を獲得し、合計18個の星に輝いた。2008年4月には、横浜高島屋地下にブランジュリー&パティスリー「ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション」をオープンしている。

 「ジョエル・ロブションのプリン」の価格は315円(内容量85グラム)。東京、神奈川の高級スーパーで販売予定。

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