フィギュアの村主さん、史上最年少で「横浜文化賞」受賞

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 神奈川県横浜市は9月21日、「横浜文化賞」の受賞者を発表し、トリノオリンピックに出場したフィギュアスケート選手の村主章枝さんを史上最年少で選出した。同賞は、芸術、教育、学術、社会福祉、医療、産業、スポーツ振興など同市の文化振興に尽力した人物に贈呈されるもの。

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 「横浜文化賞」は村主さんのほか、横浜演劇研究所所長の飯田克衛さん、音楽史研究家の齋藤龍さん、建築家の高橋志保彦さん、社会福祉法人訪問の家理事長の日浦美智江さんら5名に贈られる。また、若手や今後の活躍が期待される人物に贈られる「横浜文化賞文化・芸術奨励賞」には、プロ将棋棋士の瀬川晶司さん、映画「ヨコハマメリー」の監督中村高寛さんが選ばれた。瀬川さんは年齢制限により一度は諦めた将棋の世界に再チャレンジし、プロ編入試験に合格したことで人々に希望を与え将棋文化の関心を高めたことが評価された。贈呈式は11月9日に横浜美術館グランドギャラリーで行われる。

 同賞は、1952年に創設され今年で55回目。2004年にはフォークデュオ「ゆず」も受賞している。審議は有識者からなる横浜文化選考委員会が行い、これまでに276人、30団体が受賞した。

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