横浜市中区港町のJR関内駅北口通りで12月5日と6日、音楽と食の屋外イベント「関内ストリートパーク2025」が開催される。
会場となる関内駅前の道路空間は、関内駅前地区第一種市街地再開発事業の一環として将来的に歩行者専用道路として再整備される予定で、市は本イベントを通じて歩きやすく、滞留しやすい空間の在り方を検証し、魅力ある駅前空間の実現につなげたい考えだ。
イベントでは、車道をベンチやテーブルを配置した「くつろぎ空間」として開放するほか、飲食を通じてリサイクル意識を促す「エコステーション」付きのキッチンカーエリアを設ける。また、横浜の地域色を反映した商品や作家による雑貨などが並ぶ「マルシェ」、アーティストによる「ストリートライブ」も実施する。いずれも関内のまちなかににぎわいを創出することを目的とする。
主催は三菱地所。共催として横浜市都市整備局やスターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、東急不動産、三菱地所レジデンスが名を連ねる。関内駅周辺では2027年開催予定の「GREEN×EXPO 2027」に向けた都市空間の利活用が進んでおり、今回のイベントもその一環として位置づけられている。
開催時間は両日とも11時から16時まで。小雨決行、荒天中止。参加費は無料。