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「関内外OPEN!15」 約90組のクリエーターが「創造性と創造性の交換」

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 旧第一銀行横浜支店(横浜市中区本町6)などで10月14日・15日に、クリエーターによる交流イベント「関内外OPEN!15」が開催される。

「関内外OPEN!15」会場イメージ

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 2009(平成21)年に始まり、開催15回目となる同イベント。関内駅周辺など複数の会場で、横浜に拠点を置くアーティスト、デザイナーなど、約90組のクリエーターが「モノとお金の交換」ではなく、「創造性と創造性の交換」を試みる。

 馬車道駅付近のメイン会場、旧第一銀行横浜支店では、田中麻未也さんと、原﨑寛明さんと、村上翔さんが、「参加者がそれぞれの価値を交換する仕組み」として「透明な空気袋を用いたクラ」を制作。

 「BUKATSUDO」「泰生ポーチ フロント」「泰生ビル屋上」などの会場では、助六寿司やコーヒーなど飲食の提供も行う。「関内桜通り」では14日に、車道を通行止めにして、音楽とコーヒーを楽しめる屋台カフェなどが出店。関内まちづくり振興会が「まちの未来」を考える路上セッションを行う。

 天王町と弘明寺にも会場があり、星川駅から天王町駅間の高架下に位置する施設「星天qlay」にオープンしたクリエイター向けコワーキングスペース「PILE」は、スタジオツアーと町歩きツアーを実施。PILEを利用するアーティストやデザイナーとの交流や制作物展示のほか、天王町の商店街を歩くツアーも開催する。弘明寺の「ニューヤンキーノタムロバ」では、住人それぞれがアイディアを持ち寄って出店する市場内に、多様なクリエイティビティを生かした参加型のコンテンツを用意する。

 事務局の安食真さんは「『創造性』とはなんだろう?思い思いの『創造性』を交換してみたら何かわかるはず!というのが本イベントの出発点。気軽に体験できるものばかりですので、少しでも気になるテーマがあれば参加してみて」と来場を呼びかける。

 開催時間は10時~17時。参加費は会場ごとに異なる。

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