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横浜のシェフが特別な弁当「YOKOHAMAプレミアムランチボックス」を医療従事者に

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 「Find your YOKOHAMA『レストラン』プロジェクト」は、横浜のシェフが市内3カ所の病院に特別な弁当を提供する「YOKOHAMAプレミアムランチボックス~新型コロナウイルス感染症に負けず、共に頑張ろう!~」を開始した。

市立本町小学校の5~6年生から応援メッセージの寄せ書き

 同プロジェクトは、レストランのシェフなど「食のプロフェッショナル」が集まった「横浜ガストロノミ協議会」が代表をつとめる。日々新型コロナウイルス感染症の治療に取り組む市内の医療関係者へ「共に乗り切ろう」とエールを送りたいと、プレミアムランチボックスの提供を決めた。

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 3月2日に済生会横浜市東部病院、3月5日に聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院、3月9日に昭和大学横浜市北部病院に各400食、合計1200食を保冷車で配達する。

 参加店舗は「シェ・フルール横濱」、「日本料理梅林」、「ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル」、「ローズホテル横浜」、「崎陽軒本店イタリア料理イルサッジオ」、「崎陽軒本店中国料理嘉宮」、「レストランペタルドゥサクラ」、「インターナショナルキュイジーヌサブゼロ」、「ビストロ酒場マリーンクラブ」、「パレ・ド・バルブ」、「ラタトゥイユ」、「濱懐石つねとら」、「Hitotsu」、「藤代商店」、「岩井の胡麻油」。

 企画に参加するシェ・フルール横濱総料理長の飯笹光男さんは、「我々飲食店は非常に厳しい状況に置かれているが、コロナの最前線で働く医療従事者の方々に少しでも感謝を伝えたいと思い、市内のレストランを厳選し、各店舗が『春』をテーマに横浜の食材も使いプレミアムなランチボックスを用意した。横浜の料理人、農家や漁師さんなどさまざまな生産者の方々の思いが詰まったお弁当。雪溶けを迎える春の暖かさを感じて心を癒していただき、共にこの逆境を乗り越えましょう」と話す。

 企画の趣旨に賛同し、横浜市洋菓子協会からは焼き菓子が、市立本町小学校の5~6年生からは応援メッセージの寄せ書きが送られた。寄せ書きの原本は各病院に渡すとともに、コピーを配布する各ランチボックスに添付して届ける。

 横浜ガストロノミ協議会は、横浜を愛する和洋中のシェフ、パティシエ、ソムリエ、バーテンダーら「食」のプロで構成される集団。横浜の食文化の発展、次世代の育成や食育への貢献を目的にさまざまな活動を行っている。同協議会は、横浜観光コンベンション・ビューローと連携し、Find Your YOKOHAMAキャンペーン「よこハマグルぐる」を実施している。横浜市内の100を超える飲食店が連携して横浜グルメスタンプラリーなどを展開している。

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