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横浜市役所内の商業施設「ラクシス フロント」、全店開業へ 飲食店など19店

新築移転し6月29日に全面供用を開始した横浜市役所

新築移転し6月29日に全面供用を開始した横浜市役所

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 横浜市役所内に8月5日、商業施設「ラクシス フロント」(横浜市中区本町)がグランドオープンする。飲食店や書店など全19店から成り、京急電鉄が運営する。

2階には横浜創業の「丸善」によるブック&カフェ「HAMARU」

 ラクシス フロントは「YOKOHAMA PREMIUM PUBLIC(横浜市民が共有する付加価値の高いパブリックスペース)」をコンセプトに横浜市役所の1・2階部分に位置する商業施設。

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 既に6月29日から5店が営業しており、8月5日のグランドオープンで新たに13店が開業。同17日に「丸善」プロデュースのブック&カフェ「HAMARU」がオープンし全19店が出そろう。

 1階ではカフェ、ドラッグストア、コンビニエンスストアや「もとまちユニオンフードホール」を展開。食料品を扱う「もとまちユニオン」の他、ドイツ料理やベーカリーなどの飲食店5店が出店する。

 2階ではレストラン、雑貨・食品物販店舗を展開。レストラン和風創作料理「TSUBAKI食堂」、イタリアン「リトラーネオ」など、幅広いジャンルの店がそろう。

 施設名の「ラクシス フロント(LUXS FRONT)は「Luxury=ぜいたく、気品や上質さ」と「Oasis=訪れた人々が、心から『豊かさ』と『安らぎ』を感じられる空間」で、市民がつながり、開かれていく新たな「FRONT=指標」となる先進的な共生空間を目指す思いを込めて横浜市が策定した。

 京急電鉄は「市役所を目的に訪れる方に限らず、土休日や夜の時間帯も地域の方々が集う付加価値の高い『パブリックスペース』として、当施設とこのエリアの活性化に努めたい」としている。グランドオープン当日は先着1000人にエコバッグを進呈するなど、オープニングキャンペーンを予定。

 横浜市役所はJR関内駅前より、現在地に新築移転し、6月29日に全面供用開始した。新市庁舎は地上32階・地下2階、高さ約155メートルで、8代目の市庁舎となる。

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