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みなとエリアと里山ガーデン、春の花が見頃に 満開の花、SNSで届ける

ドローンで撮影した里山ガーデン

ドローンで撮影した里山ガーデン

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 「ガーデンネックレス横浜2020」は横浜市が2017年から実施し、山下公園、港の見える丘公園など都心臨海部の「みなとエリア」と、よこはま動物園ズーラシアに隣接する自然豊かな「里山ガーデン」(旭区上白根町)をメイン会場に約60万本の花が咲き誇る。18区とも連携し、市内各所で花と緑があふれる「ガーデンシティ横浜」を推進する。

ゾウの鼻ならぬ、花のゾウ(里山ガーデンのインスタグラムより)

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 横浜市の花であるバラをテーマフラワーに、桜、ユリなど季節ごとに美しい花が咲く。里山ガーデンの里山大花壇は1万平方メートルで市内最大級。現在はチューリップとビオラが見頃だが、大花壇に入ることができる「里山ガーデンフェスタ」は、3月28日・29日の週末の外出自粛要請以降、休止している。

 花や緑のフォトスポットを巡るラリーなどのイベントも中止になった。休止に伴いSNSでの写真投稿も一時は自粛した。しかし、花を楽しみにする人たちに花壇を訪れてもらえない中、ネットを通じて満開の花を見てもらえたらと、企画担当者が花の写真の再投稿してみたところ好評。インスタグラムに写真をアップする度に数百の「いいね!」の反応があり、楽しみにしてくれている人たちに、写真でも花を届けられると思ったという。

 インスタグラムの担当者はハート型に花が咲く様子や、ドローンで上から見た花壇など工夫を凝らした写真を投稿。「休止中、ホームページ、インスタグラム、フェイスブックを通じて、見頃を迎えている花壇の様子をお届けするので、みなとエリアと里山ガーデンへ来場せず、自宅で楽しんでいただければ」と話す。

 横浜市は「ガーデンネックレス横浜2020」の取り組みを通じて、2027年の横浜での「国際園芸博覧会」開催に向け動きを進めている。実現すると1990(平成2年)の「大阪花の万博」に続く、国内での国際博覧会(認定博)の開催となる。

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