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野毛のタコス料理店、クラウドファンディングで協力呼び掛け

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 野毛のタコス料理専門店「Afro Tacos(アフロタコス)」(横浜市中区野毛町2)が4月9日クラウドファンディングを始めた。経営はBic company(花咲町2)。

 同社は、高校の同級生2人が一つの通帳で貯金を始め2010(平成22)年に「KULAKULA」を開業。東日本大震災などの苦境を乗り越え、4店舗まで拡大。「Afro Tacos」は「本当においしいメキシコ料理を横浜で」という思いの下、2017(平成29)年にオープン。

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 市内に4店舗を経営していたが、新型コロナウイルスの影響により、現在は1店を閉じ、2店が休業している。アフロタコスはテイクアウト・配達サービスは11時~21時まで、店内の飲食は14時~20時までの時短営業で続けている。

 同社は営業以外の選択肢で店を継続できる取り組みができればと、野毛で現在約9割の店が休業する中、クラウドファンディングに挑戦を始めた。広報担当の岡市俊英さんは「このプロジェクトをいい形で成功させることで野毛の近隣店舗への希望の光となれば」と協力を呼び掛ける。

 クラウドファンディングでは4月13日には目標金額(200万円)の132%達成し、新たな目標金額に向けて、今月30日まで続けている。返礼品には同店で使える食事券や店のオリジナルTシャツなどを用意する。

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