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大さん橋ホールで「海洋都市横浜うみ博」 和船模型の展示や麦ストローの発表も

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 大さん橋ホール(横浜市中区海岸通1)で7月20日・21日、海がテーマのイベント「海洋都市横浜うみ博2019~見て、触れて、感じる海と日本プロジェクト~」が開催される。

神奈川大学による和船の模型も展示

 今年で4回目。昨年は2万3,000人以上が参加した、さまざまな側面から「海」を感じられる体験型イベント。深海調査の最前線で活躍する研究船など普段見ることができない船の見学や、海について学ぶワークショップ、生き物に触れられるブース展示などが行われる。

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 主催は横浜市や企業、大学、団体など31団体で構成される「海洋都市横浜うみ協議会」。横浜の海洋都市としての新たな魅力づくりに取り組みながら、海洋環境の保全や海洋産業の振興に努めている。

 船舶公開イベントでは、世界の深海調査の最前線で活躍する深海調査研究船「かいれい」、3隻の船の見学・乗船会、操舵室で船長服に着替えての記念撮影を行うほか、深海で活躍する水中作業ロボット「ディープクローラー」も紹介する。

 ステージプログラムではゲストにペンギンを招き、ペンギンの魅力や暮らし方をレクチャーするショーや海洋関連事業で働く女性が仕事や海の魅力を紹介する「海の女子会」、海中にバルーンを沈め道具を使わず海中を楽しむことのできる装置の発表などを行う。

21日には横浜市立大学木原生物学研究所による麦を使ったストローについての発表も行われる。

 メイン会場となる大さん橋ホールでは、さまざまな常設体験コーナーや体験ワークショップを展開。昨年好評だった船のペーパークラフト、ぬり絵、海藻おしばなづくりなどに加え、海洋生物やクルーズのVR体験、ちりめんじゃこに混じるイカ、タコ、カニの幼生などの「チリメンモンスター」を探す「チリモン探し」を行う。

 12メートルの巨大な透明板にペンや画用紙などを使って絵を描き、、来場者みんなで大きな海を完成させるコーナーも設ける。AR(拡張現実)により描いた絵が飛び出す仕掛けもある。

 飲食ゾーンでは、海に関連する映像を観ながら地元の海を味わうというコンセプトの下、練習船カレーやシウマイなどなど8店舗が「海と横浜」にちなんだメニューを提供する。

 開催時間は10時~17時。入場無料。一部有料コーナーや整理券配布の企画あり。

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