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泰生ポーチで「おうちエネルギーワークショップ」 家庭の電気代からエコロジーを考える

 関内の多目的スペース「泰生ポーチ」(横浜市相生町2)で12月16日、気軽にエネルギーについて知ることができる「エネルギーdeエコロジー入門『おうちエネルギーワークショップ』」が開催される。

 ワークショップは、参加者がエネルギーを「自分ごと」として考えることができるようになることが目的。普段、家庭内という閉じられた空間で完結しがちな「電気代」や、複雑でわかりにくいエネルギーの問題を、自身の生活と結びつけて、参加者同士が会話をしながら整理して理解していく内容。

 県民提案事業として神奈川県から委託を受け、NPO法人「森ノオト」(青葉区鴨志田町)が、県内各地に出張して講座を行っている。主催は横浜コミュニティデザイン・ラボと、まま力の会。

 暮らし目線でエコを発信する「森ノオト」で、エネルギー担当として活動する梅原昭子さんが講師を務め、フラットな話し合いを通して、参加者の省エネ意識の向上を目指す。

 昨年度は県内各地のカフェやオープンスペース、個人宅などで14回の講座を行った。年齢や場所は問わない。今年はエネルギーの消費量を減らすために役立つコースと、電力会社の仕組みを知り、契約の切り替えについて考えるコースが設けられた。

 16日は、エネルギーやエコロジーの意味をさまざまな視点から見直し、現在の自分の暮らし方を見つめるワークを通して省エネについて考える。「エネルギーやエコロジーって何?」と題した講座の後、参加者が持参した電気料金表を「おうちエネルギーカルテ」へ記入した後に、グループワークを実施する。

 これまでの参加者からは「自分の暮らしを実はよくわかっていなかったことを知った。参加してよかった」という声が聞かれたという。

 講師の梅原さんは「エネルギーはすべての人の生活に関わっているのに、目に見えないため話されないことが問題。2時間の短い講座だが、エネルギーの話を通じて人と仲良くなる、住んでいる地域を思いやる、そんな文化や、空気の醸成に役立てればと願っている」と話す。

 開催時間は13時30分から15時30分。参加費は500円(ドリンク、資料費込)。自宅の電気料金表とガス料金表を持参。参加申込など詳細は、横浜コミュニティデザイン・ラボのホームページで。

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横浜港大さん橋国際客船ターミナル 山下公園側エプロンで「横浜港大さん橋マルシェ」が開催されている。いつもは入れない岸壁に、横浜市・神奈川県内をはじめ、日本各地の生産品や加工品、雑貨などを扱う店舗が出店。海を眺めながら買い物やグルメが楽しめる。開催時間は10時30分~15時30分。
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