3月19日の開業を前に、3月12日「BASEGATE横浜関内」に関わる4社(三井不動産、DeNA、星野リゾート、STELLAR SCIENCE FOUNDATION)を率いる4者が会し、それぞれの思いを話しあった。
※一部音声のみの記録の箇所があり、静止画になっています
1983(昭和58)年前に社会人の第一歩を関内で踏み出したという植田さん。4人だけの横浜事務所で過ごし、本牧での生活も含め横浜を満喫した経験が自身の原点だという。関内を「文明開化の地であり近代日本の原点」と捉え、歴史へのリスペクトを持ちつつ、このプロジェクトが「失われた30年」から日本が一歩前に進むための、復活ののろしを上げる起爆剤になると期待する。
球団取得から15周年。DeNAでインターネットのサービスを提供してきた中、ファンがハイタッチしたり抱き合って喜喜ぶ姿から「人を喜ばせることの幸せ」を教わったのが横浜だという。2024年の優勝パレードでの空を見上げた時のあの抜けるような青さに感動したことや1.5キロに30万人が集まった時間を振り返り、横浜は「第二の故郷以上の思い」だと打ち明ける。年間70日の試合日だけでなく、試合のない290日も、子供から三世代の家族まで幅広い層が訪れ、スタジアムへ行くこと自体が目的となるような、新しい体験を提供したいと話す。
「都市こそ観光の拠点であるべき」という信念のもと、横浜全体を一つのリゾートと見立てた滞在を提案。。旧横浜市庁舎行政棟を活用した「OMO7横浜 by 星野リゾート」では、建築家・村野藤吾氏が遺した歴史的価値を継承する「新旧融合」を具現化した。横浜観光の課題である「日帰り率の高さ」を解決するため、ビジネス客ではなく観光客をターゲットに据え、宿泊客にしか味わえない「朝の関内の楽しみ方」などを提案することで、宿泊していただく理由を作りたいと話す。
横浜で生まれ育った地元出身者として、関内駅周辺での学生時代を過ごした。タワー棟6階に開設した世界レベルの研究施設(ラボ)を拠点に、サイエンスの力で世界を前に進めることをビジョンに掲げる。「日々の中の何かを発見する」ことを喜びと捉え、ラボをスポーツファンや一般の人々が「発見」を身近に感じられる開かれた場にしたい、これまでの「病気を見る医学」から、人をより元気に、幸せにするためのサイエンスをここから開き、世界につなげるような面白い活動を一緒にしていきたいという。

「THE LIVE」での観戦時は、球団オフィシャルパフォーマンスチームdianaのOG4人が、MCとして毎試合2人ずつ登場。

横浜スタジアムのフードも提供する1階のハマニスタ
背番号を選んで圧着したり、オリジナルのユニフォームもその日のうちに完成する2階のショップ
3階はバーベキューも楽しめる解放感のあるエリア
3月19日の開業日から4日間、オープニングイベント「THE LIVE OPENING DAYS」を開催。横浜DeNAベイスターズのOBやスペシャルゲストによるトーク&ライブなど、プログラムの詳細はこちらから。

「THE LIVE Supported by 大和地所」
所在地:神奈川県横浜市中区港町1丁目1番1 THE LIVE
店舗面積:約2,800平方メートル
開業日:2026年3?19日
営業時間:11:00~23:00
公式サイト:https://the-live.com
フロア構成:[1F] LIVE FOOD HALL
幅=約18メートル、高さ=約8メートル の大型LEDビジョンと飲食店舗
主な設備:大型LEDビジョン(最大9分割)、開閉式ステージ、ライブカメラ3台
[2F] BAYSTORE Flagship YOKOHAMA
ベイスターズと横浜のプロスポーツチームのグッズを取り扱うショップ
[3F] FOOD TERRACE
テラス付きのレストラン
入場料:無料
※座席数、入場料はイベントにより異なる