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横浜・境木小4年生 コーヒー豆の生産国学び、店頭販売も体験

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 コーヒー豆を販売する「フェア・コーヒー」(横浜市保土ヶ谷区権太坂1)は現在、境木小学校(戸塚区)の4年1組の児童が選んだコーヒー豆の「コラボセール」を実施している。

カフェコーナーでコーヒーどうぞ 境木小4年生が店頭販売を体験

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 同店と児童とは、「フェアプロ41(フェア・コーヒープロジェクト4年1組)」と題した総合の授業を通じ、コーヒーの知識や、生産国について学習してきた。今回のセール用には、2種類のコーヒー豆を選定した。

 選んだのは、ブルンジのドーレラバミリイ組合の「カジバジバ ウォッシュド」と、ルワンダ北部州ムホンドオウンファームの「ハニー」。ブルンジは世界最貧国の一つともいわれる国で、「ドーレラバリミイ」は「コーヒー農家の負担を減らすこと」を意味し、「カジバジバ」は、精製するウォッシングステーションがある丘の名称。シルキーな甘味とコクがあり、「冷めてもおいしく飲める」のが特徴だという。「ハニー」は約1800人の小規模農家が生産し、地域の若者や女性たちの雇用を生み、コミュニティーの生活向上にも寄与しているという。

 店内には、児童による直筆ポスターを掲示。「7さいの子はくうふくのまま学校に行っているのです」「子どもたちは約4人に1人働いています」など、生産国ブルンジの現状を伝える内容が記されている。

 コラボセールに向け、児童は豆のハンドピックや焙煎(ばいせん)、チラシのポスティングな同店の障がい者スタッフと共に事前に準備し、セール期間中は店頭に立ち、接客も体験している。

 初日の24日は、13時から約10人の児童が参加。購入客への商品受け渡しや、カフェコーナーで提供する飲料をテーブルに運ぶなどの業務を体験し、「楽しかった」「また来たい」と話していた。

 セール価格はコーヒー豆200グラム通常1,400円を980円など。「コラボセール」は28日まで。

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