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横浜市がネーミングライツ導入促進に向けたサウンディング型市場調査

横浜市は、ネーミングライツ(施設命名権)導入促進に向け、市の公共施設等へのネーミングライツの導入可能性などについて、実現可能な活用アイデアを聞くサウンディング型市場調査への参加事業者を募集する。市は、ネーミングライツ(施設命名権)について、横浜市、スポンサーとなる事業者、市民のそれぞれにとってメリットとなり、地域活性化にも寄与できるものとなるように導入促進に向けた検討を進めている。個別対象施設は横浜美術館室場(写真)、市営プール、歩道橋、横浜駅東口駅前広場公衆トイレ、男女共同参画センター横浜、旧老松会館、たきがしら会館など14種別・168施設。対話期間は3月11日から15日で横浜市役所会議室で行う。詳細はこちらから。

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