フォトフラッシュ

準々決勝にコロナで辞退 春夏連覇をめざした東海大相模

第103回全国高校野球選手権神奈川大会の決勝戦が7月28日行われ、横浜高校が17-3で横浜創学館高等学校を破り、神奈川176チームの頂点に立った。春夏連覇をめざしていた東海大学付属相模高等学校(相模原市)は、登録メンバーのうち17人が新型コロナウイルスの陽性反応が認められたため、7月24日に予定されていたの準々決勝出場を辞退していた。

  • 0

  •  

第103回全国高校野球選手権神奈川大会の決勝戦が7月28日、サーティーフォー保土ヶ谷球場(横浜市保土ケ谷区花見台)で行われ、第1シードの横浜高等学校(金沢区能見台通)が17-3で横浜創学館高等学校(金沢区六浦東)を破り、神奈川176チームの頂点に立った。

  • はてなブックマークに追加

ピックアップ

ヨコハマ経済新聞VOTE

ヨコハマ経済新聞の読者歴はどれくらいですか?

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース