フォトフラッシュ

ドローンから撮影した合同訓練

常設都市型ロープウエー「YOKOHAMA AIR CABIN」は、運行開始に伴う関係機関合同救助訓練を4月12日に行った。横浜市消防局の支援部隊の情報分析チームはドローンを1台上空に飛行させ、ゴンドラの上から現場の状況を地上に伝えた。同局は災害時用のドローンを2台保有している。(写真はドローンから撮影。横浜市消防局提供)

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常設都市型ロープウエー「YOKOHAMA AIR CABIN(ヨコハマエアキャビン)」(横浜市中区新港2)は、運行開始に伴う関係機関合同救助訓練を4月12日に行った。

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