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関内駅前港町地区に高さ150メートルの超高層ビル 高層階に高級賃貸マンション

旧横浜市庁舎の隣接地「関内駅前港町地区」に、商業施設やオフィス・キャンパス、マンションなどが入る、高さ約150メートルの超高層複合ビルを整備する「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の事業協力者が決まった。三菱地所を代表企業として、スターツコーポレーション、フジタ、ケン・コーポレーション、東急不動産から構成されるコンソーシアムが事業に参画する。ビルは地上31階・地下1階建てで、敷地面積は約7,700平方メートル、延床面積は約88,500平方メートル。「国際的な産学連携」(約5万2,500平方メートル)、「観光・集客」(約6,000平方メートル)、「都心居住」(約1万3,000平方メートル)機能を導入。低層階に商業・集客施設、中層階にオフィス・キャンパス、高層階に高級賃貸マンションなどが入る。

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旧横浜市庁舎の隣接地「関内駅前港町地区」に、商業施設やオフィス・キャンパス、マンションなどが入る、高さ約150メートルの超高層複合ビルを整備する「関内駅前港町地区第一種市街地再開発事業」の事業協力者が決まった。

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