横浜市立大学が11月19日、デザインで健康課題を解決する「メディカルデザインハブ」に関する公開ブレストを開催する。横浜市立大学医学部の武部貴則准教授、電通2020プロジェクトデザイン室の清水真哉さんらと共に、若手人材の力を活用したデザイン力に、ICTやゲーミフィケーションなどのテクノロジーを使ったコミュニケーションのあり方などを考える。会場はさくらWORKS＜関内＞（中区相生町3）、19時30分から。参加費500円。