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6月2日の横浜開港記念日に横浜市の公共施設が無料開放 "笑顔になるライフスタイル"を考える一日に

6月2日の横浜開港記念日に横浜市の公共施設が無料開放される。来館者全員が入館無料となる施設は、横浜開港資料館、横浜都市発展記念館、横浜ユーラシア文化館、横浜市歴史博物館、本牧・大黒・磯子海づり施設。高校生以下が無料となる施設は、はまぎん こども宇宙科学館、三溪園、山手資料館、大彿次郎記念館、横浜人形の家、帆船日本丸・横浜みなと博物館、横浜市電保存館、日本郵船氷川丸、日本郵船歴史博物館、西・中・港南・緑・青葉・戸塚・瀬谷スポーツセンター、横浜マリンタワー、横浜ランドマークタワー展望フロアなど。横浜市こども青少年局では、開港記念日に、自分や家族の生き方、働き方の充実など「ワーク・ライフ・バランス」について考えてみることを呼びかけている。

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