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崎陽軒、黒葉生ライチを店舗で限定販売

崎陽軒(横浜市西区高島2)は6月27日から、台湾産の黒葉種生ライチを限定販売する。果実は1粒20グラム以上にそろえ、赤みのある果皮と透明感の高い果肉が特徴。糖度が高く酸味は控えめで、芳醇な香りと豊かな果汁が口いっぱいに広がる。500gあたり約20~25個入りで、価格は2,200円。農薬管理を徹底した台湾南部の農園で手作業により収穫され、当日空輸後に店頭へ並ぶ。取り扱いは崎陽軒直営約22店舗で、横浜市西区高島の本店ショップのほか、中華街大通り店(中区山下町)などロードサイド店舗を中心に展開。販売期間は2025年6月27日~7月1日。

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崎陽軒(横浜市西区高島2)は「桂歌丸さんの愛した炒飯弁当2025」を、7月2日限定で発売する。

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