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黄金町で滞在アーティスト14組が成果展 リレーツアーも

「黄金町での生活がどのように影響するかを楽しみながら制作した」と話す出展作家の楊珪宋さん

「黄金町での生活がどのように影響するかを楽しみながら制作した」と話す出展作家の楊珪宋さん

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 中区黄金町で3月11日から、同エリアで約1年間滞在制作をしてきたアーティスト14組による成果展「黄金町レビュー」が開催されている。

ハツネウィングに展示されているユーニス・ルックさんとアリーシャ・ノタさんの作品

 NPO法人「黄金町エリアマネジメントセンター」(横浜市中区日ノ出町2)では、違法風俗店だった小規模の空き店舗や京急線高架下のスタジオを活用したアーティスト・イン・レジデンスプログラムを毎年実施。現在アーティストや工芸家、デザイナー、建築家など約50組が滞在制作を行っている。

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 今回は、高架下スタジオsite-Aギャラリー(中区黄金町1)、八番館(中区初音町2)、ハツネウィング(中区初音町1)の3つの会場で、レジデンス期間中に制作された絵画やインスタレーション、彫刻作品を展示する。

 参加作家は、阿川大樹さん、イクタケマコトさん、片岡純也さん+岩竹理恵さん、木村有貴子さん、佐野彩夏さん、椎橋良太さん、スザンヌ・ムーニーさん、丹呉真樹子さん、葉栗翠さん、ヤン・ユンシュンさん、ユ・ソンジュンさん、ユーニス・ルックさん、楊珪宋さん、レインボーパラシューターさん。

 19日~21日の3日間は、アーティストがリレー形式で自らスタジオを案内するツアーを開催する。開催時間は各日13時~・15時~の2回。また、約30組のスタジオの一般公開も行う。

 21日16時からはまちづくり研究発表会、18時からはキュレーター・筑波大学芸術系准教授の窪田研二さんをゲストに迎えたトークイベントも実施する。

 会期は21日まで。開館時間は11時~19時。

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