見る・遊ぶ 暮らす・働く

関内で「映画をつくる、街をつくる」フューチャーセッション-映画「商店街な人」上映も

映画「商店街な人」上映フューチャーセッションの様子

映画「商店街な人」上映フューチャーセッションの様子

  •  

 関内のシェアオフィス「さくらWORKS<関内>」(横浜市中区相生町3)で11月29日、「『映画をつくる、街をつくる』フューチャーセッション」が開催される。

映画「商店街な人」予告編

 フューチャーセッションは、課題の解決に向けて、企業・行政・NPOなどさまざまな分野や立場の人たちの対話により、未来のイメージや活動を描き、アクションを考える手法。当日は、映画「商店街な人」を鑑賞した後、「自分たちのまちは自分たちでつくる」をテーマに、未来のまちづくりについてフューチャーセッションを行う。

[広告]

 映画「商店街な人」は、東京都大田区蒲田地区を舞台に制作された未来セッション型地域映画。市民が主役となり、地域の課題を新しい形の映画で解決しようと挑んだ作品。大田区の行政や京急電鉄の担当者とともに、地元の若者が自分達のまちを活性化していく姿を描く。地元の若者が自分たちのまちを「映画」という手法により活性化していこうと挑戦するストーリーには「自分たちでまちの未来ビジョンを描いていく」というメッセージがこめられている。

 「商店街な人」を製作したNPO法人「ワップフィルム」(藤沢市藤沢)は、映像作品の作成過程から生み出される協同作業を通じて地域の活性化・地域ブランドを確立することで、まちづくりの推進に寄与することを目的に活動している。同NPOの高橋和勧理事長は、社会問題を意識した映画の企画、監督、脚本、プロデューサーなどを務める、リージョンフィルム(地域映画)の第一人者で、内閣官房地域活性化伝道師も務めている。

 今回のセッションを企画したNPO法人「横浜コミュニティデザイン・ラボ」(中区相生町3)事務局の五十嵐さんは「自治会や商店街など地域で活動されている方、自治体や地域活性化に関する活動をしている方、学生など多くの方に参加していただきたい。この企画が、参加者それぞれにとって、自分が住み・暮らす街のことを考えて、アクションを起こすきっかけになれば」と話す。

 時間は13時から16時まで。参加費は2,000円(飲み物付)。

ヨコハマ経済新聞VOTE

住むならどのエリア?