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パシフィコ横浜で「ヨコハマ恐竜展」-実物大ティラノサウルスロボット展示も

世界最大級「ティラノサウルス・レックス」の実物頭骨も展示する

世界最大級「ティラノサウルス・レックス」の実物頭骨も展示する

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 パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で7月16日、「ヨコハマ恐竜展2014~新説・恐竜の成長~」が開幕する。

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 同展は、興味と感動を与える体験学習の場として、子どもたちが恐竜の大きさや迫力を体感できる展示コーナーやアトラクション、ワークショップなど多彩なコンテンツを提供する体験型イベント。

 主催は、パシフィコ横浜(横浜国際平和会議場)、神奈川新聞社、横浜アーチストの3社で構成される「ヨコハマ恐竜展2014実行委員会」。開催期間は7月16日~8月28日。44日間で約18万人の動員を見込む。

 今回のテーマは「新説・恐竜の成長」。映画「ジュラシック・パーク」の監修者で、主人公のモデルとしても知られるアメリカ・モンタナ州のロッキー博物館(MOR)の古生物学者ジャック・ホーナー博士の、「現在、学名がつけられた白亜紀の恐竜のうち3分の1以上が、実は異なる種ではなく同一種の成長個体である」という新たな仮説をもとに、ホーナー博士とロッキー博物館の研究チームが、見た目や生活様式まで劇的に変化する「恐竜の成長」の謎に迫る。

 展示コーナーでは、ティラノサウルスやトリケラトプスの幼体から成体までの成長のプロセスが分かる標本まで、ロッキー博物館で所有する貴重な化石や標本約30点を展示。約1.5メートルの世界最大級のティラノサウルス・レックス頭骨の実物化石のほか、ホーナー博士監修の最新学説で復元した実物大のティラノサウルスロボットも紹介する。

 会場には、8つの製造工程を疑似体験しながら太古の恐竜の知識と恐竜ロボットの最新テクノロジーを学べる「恐竜ロボット・ファクトリー」、ティラノサウルスやブラキオサウルスなどの恐竜と触れ合える「プレイ恐竜コーナー」など、体験型のアトラクションコーナーを設置する。

 また、アメリカ・モンタナ州の大自然をイメージしたカフェ・休憩スペース「モンタナアウトドアパーク」では、「恐竜サブレ」、「モンタナパスティ」、国内初上陸の「モンタナオーガニックコーヒー」など、恐竜やモンタナにちなんだユニークなメニューも提供。

 初日の16日は、モンタナアウトドアパークでホーナー博士によるオープニング特別講演を実施する。

 ヨコハマ恐竜展2014実行委員会の担当者は「イベント初日のオープニングセレモニーには、ジャック・ホーナー博士と、イベントオフィシャル応援隊長に就任したAKB48 TeamKの永尾まりやさんが登場。展示コーナーをはじめ、恐竜ロボットづくりや恐竜模型に乗って遊べる体験型のアトラクションコーナーなど、子供から大人まで楽しめる多彩なコンテンツをお楽しみいただければ」と話している。

 会場はパシフィコ横浜(展示ホールA)。開催時間は10時~17時(入場は閉場の30分前まで)。入場料は前売券=大人1,400円、子ども(中学生以下)700円。当日券=大人1,800円、子ども(中学生以下)900円。3歳以下無料。

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