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パシフィコ横浜で「キルトの祭典」-市内小学校受賞作品展示も

昨年の様子「12×12メートルのジャンボキルト」(撮影:山本和正)

昨年の様子「12×12メートルのジャンボキルト」(撮影:山本和正)

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 パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で11月14日から、キルトの祭典「第21回インターナショナル・キルトウィーク横浜2013」が開催される。

 同展では、キルトの振興・普及を目的に、コンテスト入賞キルトや海外キルトの特別展示、人気キルターのトークショー、講習会などを行う。

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 展示は、キルト6部門・生活小物2部門から約200点の入賞・入選作品を紹介する「IQW作品コンテスト2013入賞・入選作品展」、国内外で活動する5人の作家による「コンテンポラリー作家展」、独自の世界観が若い世代にも人気を集めるキルター蜷川宏子さんの展示「蜷川宏子のキルトの世界」など。

 「ジーン・ウェルズの美しき自然の風景」では、アメリカのキルト界をリードするジーン・ウェルズさんが近年取り組んでいるフリーハンドで描いた風景キルトを中心に展示する。

 作品コンテスト授賞式には、審査員特別賞を受賞した横浜市立小机小学校(港北区小机町1382)の代表児童も参加する予定。同校では、昨年の創立30周年の記念制作に約900人の児童が参加し、3年がかりで縦180×横300センチの大きさのキルト作品「未来へ進め!かしわ丸」を完成させた。パッチワークの裏面には、児童や協力者など制作に関わった全ての人々の署名が縫い付けられている。

 会場では、全国のショップが出店するキルトマーケットのほか、オープンレッスンや講習会など約50種類のレッスンを開催。パッチワーク歴40年・キャシー中島さんのトークショー、作家による作品解説、フィリピンのカオハガン島の美しい自然と島民の生活を表現したカオハガンキルトの展示販売も行う。

 インターナショナル・キルトウィーク実行委員会の谷育子さんは「今年も国内外の素晴らしいキルトが集結し、ショッピングや講習会も楽しめる。キルトざんまいの時間を過ごしてもらえたら」と話している。

 会場はパシフィコ横浜展示ホールA・B。開催時間は10時~18時(最終日は17時まで)。入場料は前売1,300円、当日1,500円。11月16日まで。

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