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同發新館で「横浜中華街映画祭」-ランチ付き鑑賞券も

作品『台北カフェ・ストーリー』より©台北カフェ・ストーリー

作品『台北カフェ・ストーリー』より©台北カフェ・ストーリー

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 横浜中華街の中華菜館「同發(どうはつ)新館ホール」(横浜市中区山下町164)で、「第1回横浜中華街映画祭 2012」が開催されている。

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 日中国交正常化40周年を記念した映画祭で、期間中は中国や香港、台湾の作品を特集上映する。横浜市マザーポートエリア創造活動支援認定事業。

 会場となる同發新館は、1960年代前半まで映画館「新光映画劇場」として使用されていたが、閉館後は広東料理の老舗「同發新館」として運営されている。同映画祭を企画したシネマ・ジャック&ベティは、かつて劇場として使われていたスペースが建物内に残っていることから、映写機など必要な機材を搬入し、9月29日・30日、10月1日・6日・7日・8日・10日の7日間限定で同發新館を映画館としてよみがえらせる。

 上映作品は、文化大革命下の中国を舞台にした純愛ストーリー「サンザシの樹の下で」(中国、2010年)、新鋭シアオ・ヤーチュアン監督によるラブストーリー「台北カフェ・ストーリー」(台湾、2010年)、子ブタのマクダルの活躍を描いたアニメシリーズの劇場版「マクダルのカンフーようちえん」(日本・中国・香港、2009年)、中国の伝統舞踊・京劇を題材にした「さらば、わが愛/覇王別姫(はおうべっき)」(香港、1993年)など全8本。

 10月1日は、映画「さらば、わが愛/覇王別姫」11時30分の回の上映後に、近隣の中華街カフェでシネマ・ジャック&ベティの梶原俊幸支配人を囲む来場者参加型の交流会をおこなう。

 主催するシネマ・ジャック&ベティの梶原さんは「来年は横浜市と上海市の友好都市提携40周年を迎えます。今年が日中国交正常化40周年で、また、中華街の同發さんが元映画館だった建物を大広間として運営し、準備を整えれば映画を上映できる環境があったことから、今回の映画祭を企画した。今後も横浜中華街で中国系映画を特集する映画祭を継続していきたい」と話している。

 入場料は一般1,500円、大専1,200円、小中高シニア1,000円、3回券3,000円。同發ランチ付き鑑賞券2,200円も販売。10月1日・10日は1,000円で鑑賞できる。問い合わせはシネマ・ジャック&ベティ(TEL 045-243-9800)まで。

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