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関内の茶室「SHUHALLY」で陶芸家・金理有さん展覧会-特別茶会も

展示品の中には茶室の花入として使用されているものも

展示品の中には茶室の花入として使用されているものも

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 関内の茶道サロン「SHUHALLY(守破離)文彩庵」(横浜市中区翁町1)で、展覧会「金理有×SHUHALLY展示茶会 掟破」が開催されている。

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 同展では、陶芸家・金理有(きむ りゆ)さんの作品を、マンションの1室を改造した庭園付き茶室「SHUHALLY」に展示。金さんの「横浜トリエンナーレ2011」への出展をきっかけに昨年から行っており、今回で第2回目の開催となる。「SHUHALLY」は、伝統を重視しながら新しいスタイルでの日本文化の楽しみ方を提案しており、裏千家茶道教室や貸茶席のほか、能教室、香道教室なども行っている。2010年度には、グッドデザイン賞を受賞している。

 金さんは大阪在住の陶芸家。中国の青銅器のような文様の花瓶に、瞳を彫刻した「アルジャーノンの花瓶」など、呪術的でありながらシャープで力強い造形の陶芸で知られている。

 今回の展覧会では、大型のオブジェから、会期中に実際に茶道具として使われる花入や茶入まで、さまざまな作品を展示。会期中は、金さんがSHUHALLYに駐在しており、展示品についての話を聞くことができる。また、展示品に直接手をふれることも可能。

 金さんは「芸術も陶芸も茶の湯も、敷居の高いものではないと思っています。気軽に今回の展示にきていただければ」と話す。

 開場時間は14時~20時。完全予約制。入場無料。9月23日まで。

 また、特別茶会として、実際に作品を使用したお茶会も開催。展覧会オリジナルの茶菓子を味わいながら作品を鑑賞することができる。茶会料金は3,000円。現在22日15時の回のみ申し込みを受け付けている。

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