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横浜のビアパブ&醸造所「BAY BREWING」が初ビール-2トンを開栓

初醸造のオリジナルビール10種が飲み放題で振る舞われる

初醸造のオリジナルビール10種が飲み放題で振る舞われる

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 ビール醸造所を併設するビアパブ「BAY BREWING YOKOHAMA(ベイ・ブルーイング・ヨコハマ)」(中区福富町東通2)は3月25日、BankART Studio NYK(横浜市中区海岸通3)で、クラフトビールの飲み放題イベント「Brewery Opening Festival 2012 出航!」を開催する。

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 ベイ・ブルーイング・ヨコハマ代表の鈴木真也さんは、馬車道に醸造所を持ち、地ビールを製造販売する「横浜ビール」(中区住吉町6)の醸造長を経て、2011年8月に独立開業。クラフトビールを提供する「BAY BREWING YOKOHAMA」のオープンと同時に、店舗敷地内に小規模醸造所の開設を進め、半年がかりで1回300リットル、年間24,000リットルの製造ができるビール醸造所を立ちあげた。

 当日は、初醸造のオリジナルビール10種を一斉に開栓し、全てのビールを飲み放題で振る舞う。

 提供するBAY BREWING YOKOHAMAのオリジナルビールは、チェコの原材料のみを使ったチェコスタイルピルスナー「ボヘミアン"シンヤ"ピルスナー」、ネーブルオレンジを副原料に使った「ネーブルIPA」、濃色モルトの香ばしさが特徴のアメリカンポーター「ファーストポーター」、ホップによる強い香りと苦みをもつ赤いIPA「サンダーファイヤー」、「ヘーフェベイヴァイス」、「フレッシュホップアルト」など。また、横浜ビールが製造した「ヴァイツェン」、「フェストラガー」、「フェストIPA」、「綱島桃エール」も飲み放題となる。

 会場では、石川町と馬車道に店舗展開している創作料理レストラン「charcoal grill green(チャコール グリル グリーン)」が炭火焼料理を提供する(フードは別料金)。

 醸造師の鈴木さんは「ビール以外の用途で使われていた中古タンクを購入し、限られた予算で設備を整え、ようやく自分のオリジナルビールを製造する工場ができました。理想とする醸造所の設備にはまだまだなっていませんが、今はここから世界と戦えるレベルのビールを醸すことに燃えています。完成した10種のビールには自信があります。思う存分飲んでいただき、気に入ってもらえたら是非、ビール工場を備えたお店にも足を運んでほしい」と話す。

 会場はBankART Studio NYK 3階。開催時間は14時~19時。チケットは前売2,500円、当日3,000円。販売は、BAY BREWING YOKOHAMA、チケットぴあ、セブン-イレブンほか。問い合わせはBAY BREWING YOKOHAMA(TEL 045-341-0450)まで。

 ベイ・ブルーイング・ヨコハマの醸造所では、エールと呼ばれる上面発酵酵母を用いたビールを軸に、淡色のペールエールや、黒色のポーター、ドイツスタイル白ビールのヴァイツェン、ホップによる苦みと香りが強いIPAなどさまざまなスタイルのビールを醸造している。チェコスタイルの製法を得意とする鈴木さんは、今後、ラガービールの製造にも取り組んでいくとのこと。

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