3密を避けて新しい生活様式へ!

食べる

野毛坂にピッツェリア 「キアッキェローネ」-ナポリで修行した職人が開業

「キアッキェローネ」のスタッフたち(写真左は、ピッツァ職人の篠竜太さん)

「キアッキェローネ」のスタッフたち(写真左は、ピッツァ職人の篠竜太さん)

  • 0

  •  

 野毛坂通りに2月8日、南イタリアの家庭料理店「ピッツェリア キアッキェローネ (PIZZERIA CHIACCHIERONE)」(横浜市中区野毛町3、TEL 045-341-4183)がオープンした。

 同店は、ナポリを中心とした南イタリアの伝統的な家庭料理を提供するレストラン。店内は、白を基調とした家庭的でぬくもりのある雰囲気で、店舗面積は約106平方メートル。席数は36席。店名「キアッキェローネ」は、イタリア語で「おしゃべりな人」という意味。

[広告]

 同店のピッツァ職人・篠竜太さんは、都内のピッツェリア「パルテノペ」(「真のナポリピッツア協会」認定店)の総料理長・渡辺陽一さんの元で11年間修行を積み、マエストロ・ガエターノさんがイスキア島で経営するピッツェリア「ダ・ガエターノ」で本場ナポリの味を学んだ。

 篠さんは「ナポリで初めて食べたピッツァが懐かしい味に思え、ピッツァ職人を目指すきっかけに。ナポリ地方の料理は、新鮮な素材をシンプルに調理しているのでお腹にやさしく、毎日食べても飽きない、素朴で家庭的な味わいが特徴です」と話す。

 同店では、ナポリで5代続く窯職人がつくった本格的な薪窯を導入。ナポリから取り寄せた窯は、昨年9月に汐留イタリア街で開催された「ナポリピッツァフェスタ2011」内、ピッツァ職人コンテストで使用されたもの。篠さんもコンテストに出場し、ファンタジー部門で第2位となった。

 グランドメニューは、ピッツァ「マルゲリータ」(1,300円)、「ナポリ風スパゲッティボンゴレ」(1,400円)、ナポリのグラニャーノ村の特産品である特大マカロニを使った「ボルチー二のクリームソース」(1,700円)など。いずれもアラカルトとして3月より提供開始する。

 現在は、ランチメニュー(1,000円)とオープン記念セットメニュー(3,150円)を用意。ランチメニューは、ピッツァ3種(マルゲリータ、マリナーラ、スモークチーズ)、もしくは、パスタ3種(スパゲッティ アマトリチャーナ、リガトー二の きのこクリームソース和え、野菜たっぷりのリゾット)から選べ、前菜3種盛り合わせまたはデザート、ドリンクがつく。

 イタリアワインはボトル1本3,000円~、ハウスワイン(カラフェ)250ミリリットル1,000円~。伝統的なナポリのデザートも提供する。

 篠さんは「職人たちの魂がこもっている薪窯で、香ばしくてモチモチ、やみつきになる食感のピッツァを焼き上げます。確実なお料理をつくり、お腹いっぱい、胸いっぱい、皆さんに満足して頂きたい。気軽に楽しめる裏メニューワインもあるので、ぜひスタッフに声をかけて下さい」と話している。

 営業時間はランチ=11時30分~14時、ディナー=18時~22時。日曜定休。オープン記念セットメニューは2月末まで。

Stay at Home

ヨコハマ経済新聞VOTE

定額給付金10万円どう使う?