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ユナイテッドピープルが旅のプロジェクト「BADO!」-チェンジメーカー育成

旅先での体験について話すバドラー0期生の向田麻衣さん

旅先での体験について話すバドラー0期生の向田麻衣さん

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 NGO・NPOへの募金のポータルサイト「イーココロ!」の運営や映画配給を通じて世界の問題解決に取り組むユナイテッドピープル(横浜市中区山下町74)は1月27日、チェンジメーカー育成を目的とした旅のプロジェクト「BADO!」(Borderless Action and Documentary)を開始することを発表した。

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 「BADO!」は、世界を旅する若者が、旅先での出来事や感じたことを、動画を用いてリアルタイムに世界に伝え、旅を通して成長し、若者が世界を変える「チェンジメーカー」になることを応援する旅の大学プロジェクト。

 プロジェクトでは、バドラーと呼ばれる旅人が小型ビデオカメラを用いて旅先から動画をネット配信することで、旅費のカンパをサポーターから募ったり、現地の人から支援を受けたりできる。また、同社が運営するNGO・NPO支援のための募金サイト「イーココロ!」と連動し、世界の問題解決に取り組むNGO・NPOをバドラーが動画でレポートすることで、サポーターが現地団体に寄付ができるシステムになっている。

 現在ユナイテッドピープルでは、「BADO!」サイトオープニング企画として、世界一周の旅に出たい「奨学生」を募集している。募集人数は1名から5名。奨学生にはサポート代金30万円が支払われる上、取材用の機材として小型ビデオカメラ「VADO HD」が支給される。募集期間は2月3日~2月28日の約1ヶ月間で、サイトリリースは2月1日の予定。また、奨学生と同時に協賛スポンサーも募集している。

 ユナイテッドピープル代表の関根健次さんは「これまでユナイテッドピープルとして、募金システム、署名システムといったソーシャルアクションを手軽に起こせる仕組み、場を提供してまいりました。チェンジメーカー育成大学BADO!では、私自身の原体験でもある『旅を通した世界の人との出会い』を通じて、同じ経験をしようとする多くの若い人達を応援し、より多くの人に共感を伝え、ソーシャルアクションを起こすきっかけを提供できればと思っています」と話している。

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