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芸術麦酒がハチミツビールのラベルデザイン&ネーミングを公募

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 芸術麦酒製造構想実行委員会は、横浜オリジナルビールのラベルデザインとネーミングを募集する「芸術麦酒ラベルデザイン&ネーミングコンペティション2009」を開催している。

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  同コンペティションは、横浜市職員らの発案で活動を開始したプロジェクト「芸術麦酒製造構想」と、都市でミツバチを飼育する「Hama Boom Boom!プロジェクト」のコラボレーション企画。横浜の都心部で今春収穫されたハチミツでつくるオリジナルビール「横浜開港150周年記念ビール」のラベルデザインとネーミングの公募を通して、ビールをひとつの文化として位置づけることがねらい。2005年以来、2回目の開催となる。

 「芸術麦酒製造構想」は、「アートを飲んでまちづくり」をテーマに、 原料・副原料に横浜産の農作物を使用する「地産地消」や、芸術的なラベルなどでブランド力・付加価値を高めることなどを通じて、ビールとアートの力で都心部と郊外部を結び、活性化することを目的としている。

 審査員は、アーティストであり開国博Y150アートプロデューサーの日比野克彦さん、開国博Y150総合プロデューサーの小川巧記さん、ビール評論家のこゆるぎ次郎さん、野毛山動物園園長の竹内昌弘さん、芸術麦酒製造構想専属アーティストの田中正浩さん、横濱チアーズ代表の堀川秀樹さん、厚木ビール醸造長の望月秀樹さん。

 11月15日にBankART Studio NYK(横浜市中区海岸通3)で公開審査会を行い、大賞(大賞ラベルのハチミツビール15本、横浜産のハチミツ2種セット大、ギフト券)、ぶんぶん賞(大賞ラベルのハチミツビール6本、横浜産のハチミツ2種セット小、ギフト券)を決定する。開催時間は、18時~19時30分。

 同実行委員会の緒賀道夫さんは「芸術麦酒製造構想はビールという素材をきっかけに、人と人、郊外部と都心部がつながり、さらにアートを付加することにより楽しみが生まれるようなまちづくりを目指しています。公募しているラベルは、横浜で取れたハチミツをイメージしてみんなでわいわい言いながら選べたらよいと思います。小さな圏域の環境を、例えばミツバチのような生物の力で測定し、かつ蜂蜜を収穫し楽しむ。さらに、ビールで楽しく酔っぱらう、そんな生活を提案したいですね」と話す。

 応募締切は10月31日(必着)。公募の詳細は芸術麦酒製造構想ブログで。

 Hama Boom Boom!プロジェクトは、横浜の都心部で行う養蜂(ようほう)を通じて、都市環境と生態系のつながりを感じることで、自然や環境に対する意識を高め、人と人とのつながりを広げることを目的に、昨年9月にBankART Studio NYK屋上のアート展示内で「ミツバチ養蜂」としてスタート。今春より馬車道と元町のビル屋上で、西洋ミツバチ約4万匹を飼育し、200キロ以上のハチミツを収穫した。

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