万国橋SOKO発「横濱万国橋覧会」で壁面大型映像投影やライブ

万国橋SOKOでの映写投影実験の様子

万国橋SOKOでの映写投影実験の様子

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 クリエイターやアート系企業が入居する「万国橋SOKO」(横浜市中区海岸通4)で9月21日と22日、入居するクリエイターの作品を発信する「横濱万国橋覧会2009 スペシャル2days」が開催される。

 横濱万国橋覧会は、倉庫をリノベーションしたオフィスビルに拠点を置く、映像・写真・建築・デザインなどを手掛ける8つのクリエイティブ会社が、建物、運河、万国橋を会場に、さまざまなイベントを展開するもの。

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 2回目を迎える今年は、運河沿いの建物壁面に映像を投影する「ウォールスクリーン」に加え、新港地区と馬車道の結節点である万国橋周辺をライトアップし、馬車道と新港エリアの活性化を図る。

 期間中は、横浜在住のミュージシャン中村裕介さんらによるライブ、同建物に今年5月に創業したセグウェイジャパンによる電動立ち乗り二輪車「セグウェイ」の体験乗車、NDCグラフィックスなど入居企業のスタジオ内覧会などを開催。ケータリングカーによるオープンカフェも出店する。

 22日の「万国橋覧会ブリッジ・フォーラム」では、「新港地区と馬車道のクリエイティブ発信」をテーマに、横浜元町近沢レース店代表取締役社長の近澤弘明さんの基調講演と、万国橋倉庫に入居するアニメーションスタジオ「I.TOON」の伊藤有壱さんらが参加するシンポジウムを実施する。

 開催時間は、両日とも12時~21時(雨天決行)で入場無料。問い合わせは横濱万国橋覧会協会事務局(TEL 045-224-7449)まで。

 また、9月27日まで、開国博Y150「はじまりの森」会場にも出展し、期間中、写真スタジオAMANO STUDIO(森日出夫代表)、バンタンデザイン研究所、I.TOONなど万国橋SOKOのクリエイターたちが数十台のミニスクリーンを使って、映像コンテンツを披露する。

 「万国橋SOKO」は1968年建造の、国際コンテナターミナルが所有する床面積約3,000平方メートル、3階建ての元物流倉庫ビル。2004年まで倉庫として利用されていた建物を、横浜市が推進する「創造都市政策」に国際コンテナターミナルが賛同して倉庫を改修し、2006年4月に創造空間に転用した。

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