横浜駅東口地下街「ポルタ」がみなとみらい地区開発に向け改装

ポルタ正面の様子

ポルタ正面の様子

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 来年で開業30周年を迎える横浜駅東口地下街「横浜ポルタ」(横浜市西区高島2)で、みなとみらい21地区の開発にあわせてリニューアル工事が始まった。

 同リニューアルは今年の夏に、みなとみらい地区と横浜駅東口を連絡するペデストリアンデッキ「はまみらいウォーク」の開通や日産自動車本社ビルのオープンなどの横浜駅東口の開発を意識した取り組み。

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 1980年11月に開業した横浜ポルタは、今後4年間かけて共用部分の改装を3期に分けて改装する。第1期工事は、今年5月11日~7月31日までで、共用部分の壁、柱、天井の一部、トイレなどを3億円かけて改装する。

 第2期は2011年にエントランス改修(A階段、壁画周辺)と水周り設備、第3期は2012年に街内共用部(床、天井、階段など)、水周り設備の工事を進める予定。

 横浜ポルタは、横浜駅東口のエントランスとして開発された地下街で、ファッション、ホビー、カルチャー、フーズなどの専門店と飲食店約110店舗で構成されるショッピングセンター。ポルタ(PORTA)はイタリア語で「入口」を意味し、2000年にイタリアの街並みをイメージした明るく陽気な装飾に統一。今回はみなとみらい地区へつながる明るい空間を意識し、白を基調としたデザインにリニューアルする。

 ポルタの運営会社で、横浜市都心臨海部総合整備計画(みなとみらい21)を推進する横浜新都市センターは、横浜新都市ビル2階デッキと地下1階を結ぶエスカレーターの工事を進めている(11月末完成予定)。

 営業時間は、10時~21時(ポルタレストラン街は11時~23時)。

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