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整備事業で伐採された「桜」を使って作品制作-創り手募集

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 横浜市中区の初音町・黄金町・日ノ出町地区のまちづくりに取り組む「桜プロジェクト実行委員会」は現在、大岡川プロムナード整備事業に伴い伐採された桜の木を使った作品の「創り手」を募集している。

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 大岡川プロムナード整備事業は、今年度から3年計画で太田橋~旭橋間(約550メートル)の歩道部分を再整備するもので、桜の植え替え、歩道の拡張、照明設備の設置増などが計画されている。同事業に伴い今年11月、樹勢衰退した木や、病害を受けた木など17本が伐採され、腐った状態の2本を除いた15本と根の部分が現在、中区土木事務所の協力を得てBankART Studio NYK(横浜市中区海岸通)に保管されている。伐採木は直径=50センチ程度、幹の長さ=3~4メートルのものが多いという。

 同委員会事務局担当者は「せっかくこれまで愛されてきた桜なので、『この木を利用して何かできないか』ということになった。太い幹はベンチや家具に、小枝は照明カバーや小物に、葉からは染色など、さまざまななアイデアが出てくるのでは」と期待を寄せる。事務局では桜の木をテーマのワークショップ開催や、完成した作品の展覧会の開催も予定している。

 応募対象はプロ・アマ問わず「創りたい人」。応募者は「桜の木を使って何をつくりたいかの簡単なアイデアとスケッチ」を事務局へ送付し、採用後、材料を持ち帰り制作を行う。締め切りは来年1月31日。作品展覧会は来年5月ごろを予定している。受け付け・問い合わせは、桜プロジェクト実行委員会事務局(TEL 045-663-2812、Eメール info@bankart1929.com)まで。

BankART1929

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