NTT東日本は4月8日、国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」に出展するパビリオン「NTT EAST館」の起工式を行った。式典には同社の澁谷直樹社長をはじめ関係者や来賓が参列し、工事の安全を祈願した。
パビリオンのコンセプトや新たな外観イメージも発表。コンセプトは「Well(ウエル)」で、「Well-being」「Welcome」「(未来の種を)植える」の3つの意味を込める。デジタルツインなどの最先端のデジタル技術を活用し、自然環境を感じられる没入型の体験展示を提供するという。
澁谷社長は「横浜は日本で初めて電信事業が始まった場所であり、電話が開通した場所。(電信事業を行う)われわれにとって、ふるさとのようなところ。このパビリオンを立派に仕上げ、横浜グリーンエクスポに貢献したい」と意気込みを見せた。
横浜グリーンエクスポには、庭園作品などを展示する「花・緑出展」、飲食・物販などを行う「テーマ営業出店」という出展形式があり、同パビリオンは展示と体験を融合した「Village出展」の一つ。
同パビリオンの敷地面積は約1300平方メートルで、建築面積は約600平方メートル。5月に着工し、12月の完成を目指す。