崎陽軒(横浜市西区高島2)は4月1日、見た目がシウマイで中身がギョーザの新商品「ギヨウザ」を翌日から発売すらことを発表した。
同社は1908(明治41)年創業で、横浜名物として「シウマイ」を中心に駅弁や総菜を展開してきた。看板商品の「昔ながらのシウマイ」は1954(昭和29)年に発売。
今回の商品は、見た目はシウマイと同様だが、具材にニラやニンニクを使い、ギョーザの味わいに仕上げた点が特徴という。製法もシウマイと同じ工程を用いることで、外観の再現性を高めた。
2021年に発売した冷凍ギョーザは2025年末に終売しており、今回の商品は新たなギョーザ関連商品として位置付ける。商品は崎陽軒らしいフォルムにこだわり、より多くの店舗で取り扱えるよう冷凍ではなく常温で販売する。公式Xでの発表には約46万インプレッションが付き、注目を集めている。
広報担当者はエイプリルフールでの発表について「このような日に発表し大変まぎらわしく申し訳ないが、明日から発売する」と話す。販売は神奈川と東京を中心に約160店で取り扱う。6個入り350円。