横浜・関内の多目的スペース「泰生ポーチフロント」(横浜市中区相生町2)で2月28日、「移住・2地域居住者の交流会&観光・地域創生の潮流」が開催される。
主催は地域創発機構(相生町3)で、「2拠点・移住ライフ大学」は、同社が運営する「移住・二拠点生活」を志す人に向けたメディアとコミュニティー。イベントの参加対象は、移住や2地域居住の実践や、暮らし方・働き方をシフトすることに関心がある人。
当日の登壇者は、内閣府が任命する「地域活性化伝道師」や総務省が登録する「地域力創造アドバイザー」などを務め、観光業界で活動している「well f.m.」善井靖さんと、長野県栄村と横浜の2地域居住をしながら、農業と村おこしに取り組む「ディテールキャリア」代表の山田慎さん。沖縄県南城市、石川県七尾市・中能登町・加賀市、山梨県甲府市・富士河口湖町などの観光地域づくりを支援している「横浜コミュニティデザイン・ラボ」の杉浦裕樹さん。
3月14日には、2月28日の交流会での議論を踏まえ、移住・二拠点生活と観光・地域創生の実践事例を深掘りしながら、自分自身のライフデザインやプロジェクト構想を言語化するワークショップ・プログラムを実施する。 オンラインと対面を組み合わせた形で行い、希望者は継続的な学びと実践のプログラムに参加できる。
今後は、山梨県富士河口湖町の西湖湖畔の古民家宿「rootfield」での合宿型プログラムも予定しており、参加者が実際に地域に滞在しながら、フィールドワークや地元事業者との対話を通じて、移住や二拠点居住、観光まちづくりのリアルに触れる機会をつくる。 合宿では、オンラインや横浜でのプログラムで練ってきたアイデアを現地で検証し、仲間とともにブラッシュアップしていくことを目指す。
地域創発機構代表の中嶋遼太さんは「都市の利便性と地域の豊かな自然やコミュニティを行き来することで、心身のリフレッシュや関係人口として地域に関わる機会が生まれ、自分らしいペースで働き・暮らすことができる。『実践している先輩の話を直接聞いてみたい』『憧れの暮らしを始めたけれど、地域に知り合いが欲しい』『同じ価値観を持つ仲間とつながりたい』などの思いがあったら、気軽に参加して」と呼び掛ける。
開催時間は16時~17時30分。参加費=1,000円(ソフトドリンク付き)。