リクルート(東京都千代田区)は2月25日、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)に居住している人を対象に実施した「SUUMO住みたい街ランキング2026 首都圏版」を発表した。
ランキング首都圏版1位は「横浜」で、9年連続トップとなり、「住みたい街」としてのブランド力が定着している。総合ランキングで1657点を獲得。2位は大宮の1041点、3位は吉祥寺で846点。回答者の属性別では「シングル男性世帯」「シングル女性世帯」「夫婦のみ」「夫婦+子ども」のいずれも「横浜」が首位となった。
横浜が選ばれた理由として、JR京浜東北線・東海道線・東急・相鉄・地下鉄などが集まるターミナルで、首都圏各方面への交通利便性、商業施設・オフィス・観光拠点・行政機能がコンパクトに集積し、通勤・買い物・レジャーをワンストップで完結できる生活利便性高いこと。みなとみらい・山下公園・関内・元町など、海や歴史的な街並みを楽しめるエリアが近接し、「都市」と「景観・観光」の両方の魅力があることなどがあげられた。
神奈川県民だけでなく東京都・埼玉県・千葉県からの票も多く、「他県から見ても住みたい街」として評価されている。
調査は東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県に住む20~49歳の男女9000人を対象に、インターネットアンケートで行われた。「住みたい駅」順に1位・2位・3位を回答してもらい、それぞれ3点・2点・1点の配点で集計したもの。