「相鉄ムービル」の映画館5館、来年5月末で閉鎖

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相模鉄道は11月17日、連結子会社の相鉄ローゼンが運営する横浜駅西口の「相鉄ムービル(西区南幸2)」内の映画館5館を来年5月末に閉鎖すると発表した。同ビルの映画館は1971年オープン、客席数は1,953席。近年はシネマコンプレックスの台頭により入場者数と興行収入の減少に歯止めがかからず、平成13年2月期以来、営業損失を計上していた。経費の削減や運営方法の効率化などの経営改善を実施してきたものの営業収益は年々減少し、根本的な改善は困難であり、さらなる業態悪化は避けられないと判断し、平成18年5月31日をもって映画館5館を閉鎖することを取締役会で決議した。閉鎖に伴う費用は約3,000万円。なお、同ビルに入居しているその他の店舗は通常どおり営業する。

相鉄ムービル

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