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木下サーカス応援団「RED」、27日に木下英樹さんの無料トークライブ 元団員らがサーカス支援に

左からピエロのタッピーさん、茂野愛さん(元・新潟公演アルバイト)、砂子間正貫さん(2004年~2015年在籍)、小園義也さん(元・松山公演アルバイト)、ファラオくん、大村和子さん(元・金沢公演アルバイト)、木下唯志さん(木下サーカス社長)、木下英樹さん(同社取締役)

左からピエロのタッピーさん、茂野愛さん(元・新潟公演アルバイト)、砂子間正貫さん(2004年~2015年在籍)、小園義也さん(元・松山公演アルバイト)、ファラオくん、大村和子さん(元・金沢公演アルバイト)、木下唯志さん(木下サーカス社長)、木下英樹さん(同社取締役)

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 木下サーカス応援団「RED」は、木下サーカスの取締役・木下英樹さんのオンライン・トークライブを、2月27日に参加無料で開催する。

木下サーカス応援団「RED」トークライブ詳細 誰でも気軽に視聴

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 みなとみらい特設会場で横浜公演を開催中の「木下大サーカス」。昨年12月27日に開幕したが、1月7日に緊急事態宣言が発令、2021年3月7日までの71日間の公演期間中、60日が緊急事態宣言下となった。現在は、公演回数を平日2回のところ1回、土日は3公演から2公演へと約半分に減らし、定員も制限している。

 木下サーカスは昨年から感染拡大の影響を大きく受け、福岡公演が打ち切り、金沢公演は3日間のみ開催、新潟公演は全面中止となった状況の中、クラウドファンディング(CF)を実施、4日間で予定額に達するなど大きな支援の輪が広がっていった。

 CFリターンの中には「貸し切り公演250万円」があった。元団員やサーカスファンなどが発起人となって、「このリターンをみんなで買うことで応援したい」と応援団「RED」を結成。木下サーカスに相談し、応援団用の口座を作ってもらうなどサーカス側の受け入れ準備を整え、27日のトークライブを封切りにサポーター仲間を募集する。

 一口5000円で、サポーター特典は「サーカス来場時に会員証画面を提示すると、アーティストサイン入りグッズを贈呈」「オリジナル動画贈呈」のほか「2021年夏に開催される特別貸し切り公演に招待」される。

 横浜出身の元団員で、サーカスの初舞台も横浜で踏んだ「RED」広報担当の砂子間正貫さんは「コロナでサーカスがやられているのはイメージしていた。沖縄や新潟、石川など各地にいるサーカスに関わりのあった仲間たちで、オンラインで話し合った。サーカスに関わった人同士は、久々に会うと、家族と再会したような感覚。友達や家族が困っているなら、応援の気持ちを伝えたいと思った」と話す。

 木下英樹さんのトークライブの司会は、スイス在住で元アルバイトの小園義也さんが務める。「木下サーカスはビザが切れて一時帰国した時にアルバイトした。英樹さんとは深く付き合いが続き、木下社長の言葉も『一日一生 一日が一生のつもりで生きる』『感謝して生きる』など心に残る言葉が多かった」という。小園さんは現在ロープの製作会社に勤務、桜木町のロープウェイ「YOKOHAMA AIR CABIN」のロープ製作に関わった人でもある。

 ゲストの木下英樹さんは木下唯志社長の次男で、現在は取締役だが2年前までは空中ブランコ目隠しフライヤーだった。「CFでは動物たちの健康や、サーカスを心配しているコメントをたくさんいただいて、団員一同とても勇気づけられた」と話す。

 元団員や元アルバイトからの応援については「サーカスの舞台は命をかけて取り組む。アルバイトでも3次面接まであり、社長が直接会って話し、テントの設営撤去は社長も作業着で現場に入り、ピエロや調教師も一緒に作業する。1年を通してサーカスにずっといるアルバイトもいる。小さな子どもからおじいさんおばあさんまで、幅広い方々に夢を与える仕事を一緒にやっていきたい」とも。

 27日のトークライブは、19時からで参加無料。Facebook LiveとZoomを併用して配信。アーカイブは「RED」のFacebookページでいつでも視聴可能。月一回のペースで夏まで継続をし、次回は3月27日の予定。

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