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ぴおシティで横浜学生環境活動コンテスト「ハマコン2016」 学生たちがエコ活動を発表

昨年のハマコン2015の参加者たち

昨年のハマコン2015の参加者たち

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 ぴおシティ6階の青少年交流・活動支援スペース(横浜市中区桜木町1)で2月25日、環境活動に取り組む市内学生団体が日々の取り組みを発表し合う「第6回 横浜学生環境活動コンテスト(ハマコン2016)」が行われる。

 同イベントは、横浜を拠点に環境系の活動に取り組む学生たちのネットワーク「RCE横浜 若者連盟」が主催。大学を超えた団体同士の交流や意見交換、企業やNPO、行政とつながるきっかけが生まれる場を提供することを目的に、2011年から実施されている。

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 6回目となる今回のテーマは「視野が、ひろがる。」。フェリス女学院大学「エコキャンパス研究会」、横浜市立大学「環境ボランティアStepUp↑」、横浜国立大学「横国エコキャンパスプロジェクト」、明治学院大学「戸塚まつり準備会」、「学生企画エコツアー」、「サンタ学生チーム」が参加し、日頃の取り組みをプレゼンテーションする。また、ワールドカフェ形式のグループセッションも行い「ハマコン賞」「会場賞」を授与する。

 審査員は、小川久美子さん(横浜市環境創造局)、石井直樹さん(石井造園)、山下耕司さん(中華街パーキング協同組合)、高城芳之さん(NPO法人アクションポート横浜)、住田昌治さん(横浜市立永田台小学校)、松本安生さん(神奈川大学)。

 また、特別企画として「フードロス」という地域課題解決のアイデアを出すワークショップも行い、優れた提案を表彰する。審査員は、河村義秀さん・渡邉和彦さん(横浜市資源循環局)、武松昭男さん(武松事業デザイン工房)、太田久士さん(横浜ビール)が務める

 若者連盟代表の有見亜佐土さん(横浜国立大学2年)は「今年度、代替わりして2年生中心で活動してきた『若者連盟』。戸惑いながらも自分たちらしい活動をしきた。メンバーそれぞれができることを最大限発揮して作り上げてきたコンテストは1年の活動の集大成となる。成長したメンバーが、どのようなハマコンを開催するのかご期待ください」と話している。

 開催時間は13時~18時。参加費無料。終了後には18時30分から同会場で懇親会も行われる(参加費=学生500円、社会人1,500円)。途中入退場や懇親会からの参加も可。

 RCE横浜若者連盟は、持続可能な開発のための教育(ESD)に関する活動に取り組む地域活動「RCE横浜」の市内複数の大学の学生による任意団体。RCE横浜では、市内の大学やNPO、横浜市などが「横浜RCEネットワーク推進協議会」を設置し、環境分野を中心に持続可能な社会づくりのための活動に取り組んでいる。

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