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神奈川県立公文書館では13日まで、企画展示「幕末の神奈川」を公文書館1階展示室で開催している。同展では、幕府が江戸湾の海防問題を強く意識し始めたロシア船・アメリカ船の来航から開港地としての横浜の繁栄と、開港がおよぼした県内への影響を紹介するもので、絵画や写真など約90点が展示されている。問い合わせは神奈川県立公文書館(045-364-4456)まで。神奈川県立公文書館
横浜ワールドポーターズ(横浜市中区新港2)の屋上「ルーフトップワールド」で、水鉄砲でカラーインクを撃ち合うカラーシューティングイベント「Red Bull COLOR SPLASH - Green vs Purple -」が8月20日から開催される。
8月23日の横浜スタジアムでのTUBEのコンサート開催を前に、関内まちづくり振興会が現在、コンサートとコラボした「関内 TUBEうちわ」を配布している。
パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい)で8月21日、認定NPO法人「日本ハビタット協会」(東京都千代田区)が主催するシンポジウム「住民が変わり地域も変わった」が開催される。
横浜赤レンガ倉庫(横浜市中区新港1)イベント広場で現在、「地中海」をテーマにした夏季限定イベント「Red Brick Breeze 2025」が開催されている。
横浜市開港記念会館(横浜市中区本町)で7月24日、開関内地区の将来像を議論する「第2回 セントラル関内まちづくりシンポジウム」が開催された。
ゲームプレイ後はレッドブルで乾杯
ローマ字表記、70年ぶり見直し