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横浜市が「地産地消ビジネス」育成講座の受講生募集 全6回

まごころふぁーむ(横浜市泉区)のトマト「サンロード」を使用したアイスクリーム

まごころふぁーむ(横浜市泉区)のトマト「サンロード」を使用したアイスクリーム

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 横浜市環境創造局は、横浜の「地産地消ビジネス」に取り組もうとする事業者を応援する事業「地産地消ビジネス創出支援事業」を、2014年度に引き続き実施。8月12日から、育成プログラムの受講生の募集を開始した。

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 この事業は、横浜市が推進する「横浜みどりアップ計画」に基づき、市内産の農畜産物を活用して、横浜の地産地消活動の促進に貢献するビジネスを展開しようとする、中小企業や特定非営利活動法人・新規創業者が対象。「育成プログラム」と「補助プログラム」による2段階のプログラムを用意して支援を行う。

 「育成プログラム」は、事業者の成長と事業計画の強化を目的としたプログラム。持続可能な地産地消ビジネスの事業計画を募集する。応募された事業計画の中から15人のプランを選出し、全6回の「育成講座」で事業計画の実現性を高める。講座の最終回に審査会を行い、受講生はプレゼンテーション形式で発表する。

 最終審査で選定された事業は「補助プログラム」の対象となり、初期費用の一部に対して補助を受けることができる。2015年度の対象事業には、まごころふぁーむ(横浜市泉区)のこだわりの製法で栽培したトマト「サンロード」を使用した商品の開発など、5件が選出された。

 横浜市環境創造局農業振興課長の近藤元子さんは「横浜市は市民の身近な場所に農地があり、消費者も多く、地産地消をビジネスとして活用できる下地がある。横浜の農に携わるビジネスの創業・新規参入を考えている事業者の方には絶好の機会。昨年選定し今年度事業化する5件に続き、今年も新たなビジネスが生まれることに期待している」と話す。

 応募書類は9月18日必着。詳細はホームページから。

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