CKB横山剣さん、伊勢佐木町でサイン会-自叙伝出版記念で

約100人のファンが訪れたサイン会の様子(有隣堂本店)

約100人のファンが訪れたサイン会の様子(有隣堂本店)

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 クレイジーケンバンドのリーダー横山剣さんが12月9日、「マイ・スタンダード」(小学館刊、定価2,625円)の出版を記念して、有隣堂伊勢佐木町本店(横浜市中区伊勢佐木町)でサイン会を行った。

 同書は、横山さんの幼少時代からバンド設立までを書き下ろした自叙伝。500ページを超える大分量ながら、ゴーストライターを使わず約2年かけて自らの手で執筆したという。

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 横浜・本牧で生まれ育ち、作曲活動を開始した小学生時代、数々のバンドを経て、湾岸積み荷検査官として働きながらクレイジーケンバンドとして大ブレークを果たした現在までが、横山さん独特の人生観や美意識とともに克明に記されている。

 約100人のファンが集まった会場で横山さんは「日ごろ日記は書いていないが、ただ覚えていることを書きつづったらこういう形になった。ようやく本が出来上がりすっきりしている」「内容は強烈。若いころにやった悪いことも書いているが、成人してからの行いはまじめ。それだけ笑顔が増えた。皆さんも悪いことは10代に済ませて」とユーモラスに語った。「これまで作詞が苦手だったが、今回本を完成させたことで、文章に対して抵抗がなくなった。今後、歌詞にグルーブ感が出てくるのでは」とも。

クレイジーケンバンド小学館「マイ・スタンダード」FUTOさんと横山剣さんがヒップポップ調のベイスターズ応援歌(ヨコハマ経済新聞)

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