世界最大CGの祭典「SIGGRAPH」、2009年に横浜で開催へ

「SIGGRAPH」の様子

「SIGGRAPH」の様子

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 横浜市は8月27日、開港150周年を迎える2009年にパシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい)でCGの祭典「SIGGRAPH(シーグラフ) ASIA」が開催されると発表した。

 同祭典は、1974年から毎年夏にアメリカ国内各都市で開催されている世界最大のCGの祭典「SIGGRAPH」のアジア大会で、来年12月にシンガポールで第1回大会が行われ、横浜が第2回の会場となる。会場では、コンピューターアニメーションフェスティバルやアートギャラリー、セミナー、展示会、論文発表などを予定している。

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 横浜市開港150周年・創造都市事業本部の荒伸直担当課長は「横浜が開港150周年を迎える2009年に横浜で『SIGRAPH』が開催されることで、世界に対するアピール効果も期待できる。横浜のクリエイティブシティー展開の大きな柱の一つである『映像文化都市づくり』の大きなステップになっていくことを期待している」と話している。

 「SIGGRAPH」はアメリカコンピュータ学会の分科会「ACM SIGGRAPH」が主催するコンピューターグラフィックスとインタラクティブ技術の国際会議・展示会で、研究者により最新のCG論文が発表されるほか、「コンピュータアニメーションフェスティバル」や「アートギャラリー」、CG関連企業の最新機器の「展示会」などが開催され、世界中から2万~3万人の研究者・企業などの関係者が参加する。

クリエイティブシティ・ヨコハマACM SIGGRAPH(英語版)

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