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BankART Studio NYKで横浜国立大学大学院都市イノベーション学府修了展 「都市」がテーマ

 BankART Studio NYK(横浜市中区海岸通3)で3月19日~21日の3日間、「横浜国立大学大学院都市イノベーション学府(IUI)修了展」が開催されている。

IUI修了展運営委員会委員長の山田康平さん

 同展は、学生たちが企画・運営。修士論文・作品の展示の他に、19日と21日にはゲストを迎えた講演も行う。2013年から始まり、今回で4回目。今年は「現場感」をコンセプトに、設計を学ぶ大学院生たちが中心となり、会場レイアウトや展示計画などを企画した。修了作品は多様で、分野も多岐に渡っている。

 都市イノベーション学府は「都市」をテーマとする大学院として2011年に開設された。建築学・土木工学という都市のハードに関わる分野と、人文・社会科学、国際社会や文化・芸術などソフトに関わる分野の双方を横断的に学ぶことができるのが特徴で、建築、芸術、土木工学、国際社会などを専門とする大学院生が「都市」という領域で協働を目指す。

 19日は「これからの非資本主義的な生き方」をテーマに、坂口恭平さん(建築家、音楽家、画家、新政府内閣総理大臣)、山下陽光さん(パフォーマンスグループ「トリオフォー」在籍、「途中でやめる」デザイナー)、藤原徹平さん(建築家、横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院Y-GSA 准教授)によるトークが行われる。21日は「地形から見る日本文明と都 ー奈良、京都、江戸、東京 そして横浜開港の謎ー」をテーマに、竹村公太郎さん(元国土交通省河川局長)を招いたレクチャーが行われる。進行は、細田暁さん(横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院 准教授)が務める。

 修了展運営委員会委員長の山田康平さん(23)は「IUIの面白いところは、教授も学生もそれぞれが、都市を違う視点から見ているところ。修了展も、都市という中心軸はありつつ、さまざまな分野の作品を展示している。都市を巡る多様性こそが私たちが所属する都市イノベーション学府そのものだと思っていて、それを表現できたらと思う。大学院への進学を検討している学生さんや建築や芸術、都市などに関心がある人にぜひ来てほしい」と話す。

 最終日21日17時から、会場内レクチャースペースで交流パーティーも開催される。同展の開催時間は11時~19時。入場無料(予約不要、パーティー参加費は500円)。

 また、期間中、「横浜国立大学建築卒業設計展2016」も同時開催される。会場はBankART Studio NYK1階。

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西区の掃部山(かもんやま)公園で8月27日、「第52回 虫の音を聞く会」が開催される。旧彦根藩主・横浜開港の立役者の直弼公の銅像が建立されている掃部山公園で、直弼公をしのび、涼やかな虫の音とともに、野だてや琴、尺八などの和の伝統芸能を楽しめる。模擬店や鈴虫の販売も。開催時間は17時~19時30分(雨天中止)。
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