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関内で「インターナショナル・オープンデータ・デイ」  政治や観光テーマに

関内で「インターナショナル・オープンデータ・デイ」  政治や観光テーマに

昨年2月に大さん橋CIQプラザで行われた「インターナショナル・オープンデータ・デイ2015@横浜」の様子

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 シェアオフィス「さくらWORKS<関内>」(中区相生町3)で3月5日、「オープンデータ」に関する世界規模の祭典「インターナショナルオープンデータデイ2016@横浜」が開催される。

 インターナショナル・オープンデータ・デイは、3月5日に世界中で同日開催されるオープンデータの祭典で、横浜での開催は今年で4回目。「オープンデータ×観光」「オープンデータ×政治」をテーマとしたトークセッションをはじめ、マリンタワーや中華街など横浜を象徴する写真やイラストを収集し二次利用可能なデータとして公開するワークショップ、横浜市の公開したお土産データの活用法を考えるアイデアソンなど、さまざまなプログラムが並行して行われる。

 主催は横浜オープンデータソリューション発展委員会。Code for YOKOHAMA、リンクデータ、情報科学専門学校、横浜コミュニティデザイン・ラボが協力する。

 オープンデータとは、行政が保有する公共データを、コンピュータが自動処理できる形式で、第三者がデータを一部改変して再利用できる(二次利用できる)情報として公開されたデータのこと。情報公開によって行政の透明性が高まるほか、大量のオープンデータを分析することで得た知見で、社会課題の解決や経済の活性化が期待されている。横浜市では2014年6月に「オープンデータ取組方針」が制定され、全庁的にオープンデータの推進に取り組んでいる。

 「オープンデータ×政治」をテーマとしたトークセッションでは、東京大学公共政策大学院客員教授の奥村裕一さんによるITによる行政近代化とオープンガバメントについての講演が行われるほか、選挙ドットコムの佐藤哲也さん、島根大学研究機構戦略的研究推進センター特任助教の本田正美さん、タウンニュース南区編集室長の門馬康二さんら有識者を招いたパネルディスカッションが行われる。

 「オープンデータ×観光」をテーマとしたトークセッションでは、ヤフーの後藤真理絵さん、駐日政府外国政府観光局協議会事務局の中山圭太郎さんを招き、観光産業におけるオープンデータの活用についてのパネルディスカッションが行われる。

 また、横浜市経済局が実施している「オープンデータ活用ビジネス化支援事業」の支援対象事業者による、データを活用したビジネスプランの発表とディスカッションや、ビジネスモデルの概要を記述する事業計画書の書き方を学ぶワークショップも行われる。終了後には全国各地の会場とインターネットでつなぐアフターパーティーも開催。

 イベントを主催する横浜オープンデータソリューション発展委員会理事の小林巌生さんは「ツールを使ったり、データを作成したりなど、実際に手を動かすことを想定したプログラムも複数あり、自分のレベルや興味にあったものを選択して参加してもらいたい。社会課題の解決にITやオープンデータをどのように活かせるのか参加を通じて考える機会になればと期待している」と話している。

 開催時間は10時~19時。参加費無料。各プログラムについての詳細・申し込みはホームページから。

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横浜赤レンガ広場で7月30日と31日、「ウクレレピクニック」が開催されている。昼間は約150組のアマチュアプレイヤーによる演奏、夜はプロミュージシャンによる本格的なウクレレ演奏とライブが楽しめる。ゲストミュージシャンはKONISHIKI、高木ブー、関口和之、キヨシ小林ほか。ハワイアンフード・ビール、スイーツ、ハワイ雑貨、アクセサリーの販売も。入場無料。開催時間は31日=9時30分~20時30分、31日=10時~20時30分。
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