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「湘南ゴールドビール」がリニューアル-県産オレンジを使用
(2010年04月17日)
地ビールメーカー「サンクトガーレン」(神奈川県厚木市、TEL 046-224-2317)は4月14日のオレンジデーに、神奈川県で開発したオレンジ「湘南ゴールド」を使用した「湘南ゴールドビール」のリニューアル販売を開始した。
「湘南ゴールドビール」は、サンクトガーレンが製造する春夏限定のフルーツビール。「湘南ゴールド」の華やかな香りを最大限に生かすため、ビールに最高級の「カスケード」ホップを使用。みかんの香りが高く、ほどよい苦みが特徴。発売3年目の今年は、小麦麦芽の使用量を4倍(5%から20%)に増加することで、きめ細かい泡立ちをもつ、柔らかく滑らかな口当たりのさわやかなビールに仕上がった。
価格は450円(330ミリリットル)。日本の酒税法ではビールの原料として果物の使用が認められていないため発泡酒という表記で販売する。販売は横浜高島屋(横浜市西区南幸1)、サンクトガーレンオンラインショップほか。販売は8月末までを予定。
「湘南ゴールド」は、神奈川県西部を中心に取れる「ゴールデンオレンジ(黄金柑)」と「温州みかん」を掛け合わせたオレンジで、神奈川県が12年かけて開発し、2006年より発売を開始。皮はレモン色で甘く(糖度12%)、オレンジ特有のさわやかな香りが特徴。生産量が少なく入手困難であることから「幻のオレンジ」と呼ばれているという。
4月10日に先行販売を開始した横浜高島屋では、同日、松沢成文神奈川県知事による「湘南ゴールド」の試食販売(トップセール)や、知事と野菜ソムリエによるトークショーが行われた。
オレンジの日(4月14日)は、2月14日のバレンタインデー、3月14日のホワイトデーに続く記念日として、二人が互いの愛を確かめ合う日と言われている。オレンジは、実が多産であるため「繁栄」のシンボルとされ、花言葉も「花嫁の喜び」と呼ばれるなど、欧米ではオレンジの実を持ってプロポーズしたり、結婚式で花嫁がオレンジの花を身につけるなど、結婚との関係が深い果物と伝えられている。
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